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よく噛むことが口臭予防になぜいいの?

 

あなたは食事の際、食べ物をどれくらい「噛んで」食べていますか?

 

実は、よく噛んで食べている人は口臭が少ない ということが分かっているのです。

 

 

健康のためには「よく噛んで食べることが良い」と

 

言いますが、よく噛んで食べることが口臭予防にも良い

 

というのは何故なんですか?


 

現在、日本人が一度の食事で噛む回数は平均して およそ600回です。

 

600回と言われても理解出来ないかもしれませんが…戦前には1400回は噛んでいたそうです。

 

要するに、昔に比べて噛む回数が激減しているということ。
原因は、食材や調理法といった食生活の変化で柔らかい物しか食べなくなってきているからです。

 

その昔、映画監督の黒澤明氏が記者の「どうして侍映画を撮らなくなったのか?」という質問に対し…

 

 

侍の顔をした役者がいなくなったから」と答えたのは有名な話です。

 

それほど、急激に日本人の顔が 特に顎が変わってきたということ。

 

食事の時に「よく噛む」とことはたくさんの健康効果をもたらしますが、その1番の理由は唾液が増えること。

 

口臭が減る理由も この唾液が増えることと大いに関係があるのです。

 

一口食べたら30回は噛むようにしましょう!

 

噛む回数を増やすには自分で意識的に噛むようにするか、歯ごたえのある固い食材を多く取るようにして一口食べたら30回噛むことを心がけましょう。

 

噛むことの一番のメリットは唾液の分泌が促されることです。

 

虫歯の原因菌は糖から酸を作り出して歯を溶かします。

 

この酸を中和して溶けかかった歯の状態が元に戻すのが再石灰化で、唾液はこの再石灰化を助ける働きがあるのです。

 

唾液には殺菌効果もあるため、歯周病や口臭の予防の他にも 食べ物の消化を助ける役目もあります。

 

また、よく噛めば噛むほど歯の汚れも落ちやすくなり、歯茎もマッサージされます。
よく噛むことで歯茎が鍛えられ丈夫になるという効果もあります。

 

よく噛んで食べることによって得られるメリット

 

よく噛んで食べることによって得られるメリットは「口臭予防」「健康効果」「肥満防止」「ボケ予防」です。

 

口臭予防 健康効果

肥満防止 ボケ予防

 

 

噛むことで唾液の量が増えるため口臭が減ります。噛めば噛むほど唾液は出ますし、唾液を絡めてよく噛むことで消化が良くなり胃に負担がかからなくなります。

 

ゆっくりと沢山噛むと血糖値が緩やかに上昇し、満腹感が得られるため食べる量が抑えられますし、歯を失うとアルツハイマー秒を発症する確率が飛躍的に上がることが分かっています。

 

食事の時に噛む回数を増やすことで得られる特に大きなメリットは脳の活性化で、脳への血液循環が良くなることで代謝活動も盛んになりボケ防止にも役立ちます。

 

よく噛んで食べれば食欲をコントロールできるようになもなりますし、普段の1.5〜2倍多く噛んで食べれば、1割少ない食事でも通常と同じくらい満足できるのです。

 

噛む回数を増やすにはどうすればいいの?

 

ひと口30回以上噛むのが理想ですが、噛む回数を増やすためにはどうすればいいのでしょうか?

 

意識的に噛む回数を増やすしたり、ひと口食べるごとに30回数えるのは大変です。

 

ですので、下記のような工夫をすると、自然に噛む回数を増やすことができるでしょう。

 

口に入れる量を減らす

 

噛む回数は量によって変わらない、という実験結果があります。

 

つまり、口に入れる量を減らせば 全体的には噛む回数を増やせる、ということ。

 

食事の時間を楽しむ

 

仕事が忙しいとついつい時間に追われ早食いになってしまいます。

 

ですが、食事の時間を「楽しみな時間」と捉えてゆっくりとるようにすれば、噛む回数を増やせます。

 

下半身の安定

 

食事の際、下半身を安定させると食事の際噛む回数が増えることが分かっています。

 

下半身が一番安定するのは正座で次にあぐら、下半身を安定させることで噛む回数が自然と増えるのです。

 

椅子に座る場合は必ず足を地に付けて食べましょう。

 

食材は細かく切らない

 

食材を細かく切らずに一口で入る程度に切ると、自然に噛む回数も増えます。

 

食材も細切れにせずに少し大きめに切って出した方が食べにくくても噛む回数は増えます。

 

硬い食材を加える

 

食物繊維の豊富な根菜類(ゴボウ、レンコン、タケノコ等)、ナッツ類(アーモンド、ピーナッツ、クルミ等)などの食材に加える。

 

調理で野菜や肉を硬めに仕上げるのも噛む回数を増やすのに効果がある。

 

あえて薄味にする

 

料理の味付けを あえて薄味にすると、食材本来の味を味わおうとして自然によく噛むようになります。

 

ですので、食事を美味しく食べるということに関しては犠牲を生じますが、薄味の方が噛む回数は増えるのです。

 

まとめ

 

食事の際にゆっくり時間をとって噛む回数を増やすだけで口臭予防になる、ということが分かっています。

 

ですので、様々な工夫をして噛む回数が増えるようにしてみましょう。

 

下半身が安定すると自然と噛む回数が増えるというのは口コミ情報などからも明らかで、立食パーティーなど立ったままの食事は量が食べられらないというのも下半身が安定していないからなのです。

 

噛む回数が増えると口臭予防だけでなく、様々な健康効果があるのですから やらない手はありません。

 

 

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